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電卓としてのpython
減算 − 加算 + 乗算 * 除算 / プログラミング言語には、その言語独自の規則(演算子の優先順位)が定められている。 基本的には、丁寧にかっこを記述して、演算子の優先順位がどうであれ確実に思ったとりの順序で計算されるようにしておくのが安全である。 (pythonで学ぶプログラム作法・アラン・ゴールド・松葉素子訳・ピャソン・エヂュケーション)
データ
そこから結論を導き出すことができる何らかの事実または数値:情報 データはプログラミングが扱う材料である。データなくしては、プログラムは何も役立つ処理を行うことができない。プログラミングはさまざまな方法でデータを扱うが、その方法は、多くの場合データの種類(データ型)に依存する。各データ型には、それに対して実行できるいくつもの「操作」が関連付けられている。 (pythonで学ぶプログラム作法・アラン・ゴールド・松葉素子訳・ピャソン・エヂュケーション)
データ型(ロータスアプローチ)
データ型は、フィールドに格納できるデータの種類を決定。 論理型 :Yes、Y、1か No、N、0を格納。 計算型 :式の結果を格納。結果は、文字型、数字型、日付型、時刻型、論理型。検索、ソート、グループ化が行えます。アプローチファイル (.APR) の一部とな。 日付型 :単一の日付を格納。検索とソート。 メモ型 :文字を格納。大量のデータを扱う。 数値型: 計算に使う。データや数学的な検索やソートに使うデータを格納。小数点の両側の桁数を定義。 図形型: OLE オブジェクトは図形、グラフ、サウンドファイル、データ範囲。図形やオブジェクトは図形型フィールドに貼り付けたり、インポート。 文字型 :文字、数字、記号などあらゆる文字を格納します。 時刻型:単一の時刻を格納。 変数型 :アプローチファイルが開いている間、メモリ内のデータを格納。フィールドの値はすべてのレコードで同一。マクロの中間値を格納。変数型フィールドは、アプローチファイル (.APR) の一部。 (ロータスアプローチヘルプ・IBM社)
テキスト型(アクセス)
テキストと数字を格納する。1文字=半角、全角の区別なし。最大255文字文字格納。 てきすとのプロパティ:属性 フールドサイズ:フィールドサイズとスケラビリティを考え適切に設定。 表題:64文字を超える場合のみ設置。 書式:通常は設定しない。 定型入力:パスワードを設定すると、入力文字は(*)となり、読み取れなくできる。 規定値・デフォルト:関数・定数・演算子を設定できる。VBA処理が望ましい。 インデックス:重複あり、なしはVBAで処理がよい。 IME入力モード:英数字のみ=オフ・日本語:ひらがな IME変換モード:IMEモードと同時に設定:人名・地名:英数字のみ:無変換 ふりがな入力支援機能:入力癖注意。 (アクセス開発実践ノウハウ・前野好太郎・翔泳社)
データーベースとは 実世界の一部をある一定の方法を用いて意味のあるデータの集まりとしてコンピュータ上に射影したものである。 (わかりやすいデータベース設計技法・内山悟志・小林博美・ソフトリサーチセンター) データの集まり。データーベースを構築すると、データーを動的に管理できます。必要なデータを取り出し、構成し直して、利用できます。データは個々の部署で別個に利用されるのではなく、データーベースというソフトウエアで一括貯蔵管理します。
データベース(Database)の定義 データ形式をあらかじめ定義して、統合的に管理できるファイル構造のこと。リレーショナル形のデータベースや、ツリー型のデータベースなどのモデルがある。
- データファイル
- データを記録するためのファイル。
- データ
人間やコンピュータに分かりやすいような形式で把握された事実、考え、指示等で認識や判断のための素材である。
更新:データの修正:最新のもののみを残す場合:電話番号 履歴を残す場合:病状カルテ
データの削除:即時削除 :一定期間保存
テーブル(Table) リレーショナル・データベースの基礎概念。データを格納するための2次元配列。テーブルはレコード(行)とフィールド(列)から構成される。
レコード 1まとまりのデータの単位。例えば会員名簿のデーターベースで、名前・郵便番号・住所。電話番号が1名分のレコード。 レコードの定義 表形式のデータにおいて、横方向に区切られたデータの組。
フィールド レコードの構成要素(項目)。会員データーベースでは、名前・郵便番号・住所・電話番号がそれぞれフィールドです。 フィールドは必要に応じて細分化し、データの検索・分類に対応させます。 フィールドに入れるデータはそれぞれ型によって分類されます。コンピュータ処理を向上させるためですが、この点表計算(エクセル・ロータス1−2−3等)と異なりますので十分な理解が求められます。 フィールドのデータ型 文字型:文字・数字・記号で構成されサイズ(文字数)を決めて起きます。検索・ソートができます。f数値型:数字ではなく数値。計算・ソートができます。 論理型:条件式により、結果1と結果2に分かれる。結果2を入れ子構造にし、条件を追加できる。 日付型:日付を入力し検索・ソート・計算に使います。 計算型:計算式を定義しておき自動的に計算させ、計算結果が格納されます。(ロータスアプローチ) 計算結果は文字列・数値・論理値等で表現されます。
フィールド(Field) の定義
表形式のデータにおいて、縦方向に区切られたデータの組。レコードを構成するそれぞれの要素。
プライマリキー の定義
プライマリキーとはレコードを1行ずつ識別するためのフィールドで、プライマリキーは必ずユニークな値となる。プライマリキーの指定により、膨大なデータから必要なレコードだけを確実に取り出すことが可能。 主キー(アクセス)
外部キー (Foreign Key) テーブルのプライマリキーと同じ値を持った別のテーブルのフィールド値。
ファイル 複数のレコードが収納される入れ物のことをファイルといいます。
データーベース標準言語
SQL データーベースの定義と データーベースの操作 追加・削除・検索・参照の機能を実行します。 SQLはRDBMSに対して指示し、RDBMSはこれを解析してデータベースにアクセスします。
データベースソフトの処理でSQLの存在を意識しないで操作できるように、ユーザインターフェースの中にSQLの機能が 組み込まれているソフトがあります(ロータスアプローチの検索アシスト・アクセス等)。
DBMS
データベース管理システム。 データベースとその中身のデータを管理するシステム。複数のユーザの要求に目的別に応答します。またデータの回復やセキュリティを確保します。データーベースのOSといえます。
RDBMS(Data Base Management System)の定義
データベースを管理するためのシステム。DBMSの利用により、データの共有化やデータ保護、データ検索、更新などの処理を簡単に実現することができる。
データベースの種類
(1)階層モデル:親レコードと子レコ−ドで構成する。木構造で表現する。親と子をリンクする。
(2)ネットワークモデル:子レコードが親レコードを複数もつことができる。親と子をリンクする。
(3)関係モデル( リレーションナルモデル):列と行からなる表と表を連結する。共通の値をも つ 列を設定する。 (4)オブジェクト指向モデル:属性とメソッドをもつオブジェクトに対してメッセージを送ることでオブジェクトの操作を行う。 (やさしいSQL入門・手塚忠則・カットシステム社)
データベースの役割
1・システムの中で複数のアプリケーションが共通に用いるデータを格納し、管理する。 2・アプリケーションから実際のデータの格納構造を隠蔽し、アプリケーションが必要とする論理構造のみが見えるようにする。 QERY言語を使う。 3.複数のアプリケーションやユーザーが同時にデータにアクセスする場合も効率よく処理する。(RDBMS解剖学・鈴木幸市・翔泳社)
データベースの特徴
大量のデータを分類整理し、長期間に渡って管理し、有効に活用する仕組み。
データモデリング データベースアプリケーションを構築するには、実世界をデータベースに射影するという過程を踏むことになる。この射影の過程をデータモデリングと呼ぶ。 (わかりやすいデータベース設計技法・内山悟志・小林博美・ソフトリサーチセンター
データモデル
コンピュータで処理するためにデータの形式を変換する。変換され、コンピュータで処理しやすくなった実態、「情報の形」。データモデルを見ればその骨格が分かるように業務支援システムはデザインされる。システム技術者と業務専門家がデータデルを使って解かり合う。
データ項目 数値化された現実を格納できる単一概念。
(データモデリング入門・渡辺幸三・日本実業出版)
データ指向アプローチ
データの形をデザインする作業」から始めてシステムの仕様をを決めてゆくスタイル。プログラム側から独立。プロセス指向アプローチではデーターベースは「プログラムの仕様に合わせたデータの格納装置」。(データモデリング入門・渡辺幸三・日本実業出版)
ERモデル
実体関連モデル(Entity Reration) 実体・エンティティとは、実際に存在する事物のこと。 実際の世界を抽象化し表現する。
エンティティカテゴリ
人(会員・家族・・)、物(物件・・)、金(売上、請求入金・・)、時間(稼動・休日・・)、事象(生産・出荷・・)制約(性別・元号・色・・) 分類階層を作って同じ性格のデータを見つけ集合として把握する。
正規化
データをそれ以上小さくすることができないデータ集合まで集約することにより管理修正をしやすくする方法。 第一、第二、第三の段階がある。
データのバックアップ
コンピュータという道具は、ほんと、ぜんぜん信用できない。バックアップとは、万一のデータ消失に備えてそのコピーを保存づる行為をいう。万一の場合には、バックアップしておいたデータをハードディスクにコピーし、元の状態に戻す。これをレストアという。「同じデータをもう一つ作って保存しておく」ということ。同じものを二個もつ、いつ壊れるか判らないコンピュータでは、それが常識。三日に一度はバックアップを。 (できるよりわかる中級のパソコン入門・長谷川裕行。アスキー)。
デバッグ
ソフトウエアエラーの自然治療はありえない。ソフトウアエの故障が見つかったら、その故障を引き起こす要因を調べる。その要因を修正する。この修正作業がデバッグである。あとからデバッグしやすいように心がけてプログラミングすること。(有沢誠・SRC・創造的思考)
データ型 PHPの場合
データ型を明示的に指定しなくてもつかえる。変数にデータを代入して、初期化し、代入した値でデータ型がきまる。 文字列で演算をすると、自動的に数値として実行される。
電子メール
電話:同期通信 手紙:非同期通信・一方向。個人間 電子メール:非同期通信・メーリングリスト
デザイン
コンピュータがうまく動かないのは、それがうまくデザインしてないからである。単に良いアィデァ や技術能力が欠けているからではなく、混乱状態から突然出される最悪なアイディアによって、良いアイディアが台なしになることが多いからである。
(シナリオに基づく設計・j・m・キャロル・共立出版) |