経理辞典 (あ〜お)
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預り金
1。給与源泉所得税2。住民税源泉税3。報酬源泉税4。配当賞与源泉税5。財形貯蓄預り金6。登記代等預り金7。営業預り金8。支払先:税務署・市役所・銀行・司法書士・取引先
一時的勘定:社会保険については支払額を全額一旦法定福利費として仕訳し、期末に預かり分を預り金に戻す。

会計責任accountability
経営者が株主に対して、株主が提供した資金をいかに運用してどれだけの成果を上げたかを説明する責任。貸借対照表や損益計算書が使われる。
ケースブック会計学入門・永野則雄・新世社)


 


 

一年基準

 一年基準(ワンイヤールール)「決算日の翌日から起算して1年以内に受け取る、支払う、あるいは費用になる、あるいは収益になるものを流動資産あるいは流動負債とする基準です。
ケースブック会計学入門・永野則雄・新世社)



 


 

売掛金

掛売代金の回収のため設けられる勘定。売掛帳で個別管理。期末残高の回収可能性を検討。資金繰りのため短期回収と回収差異注意。
売掛・買掛金明細書期末には回収不能見込み額を確認する。滞り債権の発生時点を調査する。(年齢調べ)


受取手形


約束手形、為替手形。売掛金等の回収として受領。先日付小切手も含む。手形記入帳で管理。手持、代金取立、裏書、割引の形態別。
受手・支手記入帳

受入保証金


建物賃貸、継続取引契約による保証として、受領する。契約書照合し、償却額の有無と処理を検討。

受入敷金


建物賃貸による保証として、受領する。家賃月額の月分。退去の場合は、現状回復費を差し引きのうえ返還される。

売上帳


商業では商品の仕入れと販売が主たる活動である。そこでこれらの取引の内容を詳しく記録するために補助簿として仕入帳と売上帳が用いられる。
売上帳には取引の日付、仕入先、代金決済の方法、品名、数量、単価、金額を記入する。日付欄の次に「送り状(納品書)番号」の欄を設けることもある。(中村忠・現代簿記。白桃書房

売上

業収益 企業業種により名称が異なる。認識の時点は販売であるが、通常引渡しか出荷時点に計上する

売上総利益

売り高ー売上原価の式で計算されている。売上原価が材料費・外注費等の売上に比例する費用、直接費で構成されている場合はは、貢献利益・限界利益と同じになる。限界利益は、業種によりほぼ一定の比率を示すことがある。例えば飲食店は70%、小売業は30%等。この限界利益率の向上が企業の努力目標になる。

受取勘定回転率 (売上債権回転率):売掛債権の回収可能性と効率を分析する。

算式 (売掛金+受取手形)/売上高

 


 

営業権
 

営業譲渡をうけ、帳簿価額を上回る価額で買い取った場合に発生する。のれん代。

営繕積立金


マンション施設管理のうち、将来の営繕支出の準備金

営業年度

企業は1年を一区切りにして、その1年間にどれだけの利益をあげたかを計算する。このひと区切りを営業年度(または事業年度)という。個人企業では1月1日から12月31日までを営業年度とするのが普通であるが、株式会社では4月1日から翌年の3月31日までとするところが多い。営業年度の初めを期首といい、終わりを期末という。(
中村忠・現代簿記。白桃書房)

営業外収益

受取利息・配当金等の金融収益と有価証券売却益(短期所有有価証券)

営業外費用

支払利息・手形割引料と有価証券売却損(短期所有有価証券)

営業費用

売上原価+販売費・一般管理費

 営業利益

売上総利益ー販売費・管理費の算式で計算される。販売費・管理費は人件費等の固定費が重要な構成部分を占めるので、固定費削減の目標となる。但し、交際費・広告費・教育研究費等は政策費で計画に従って決定する。

エンドユーザコンピューティング

システムデータの活用ノウハウ・パソコン活用・LANによる情報の共有化・電子メール活用・インターネットの活用

実務的に

1・紙データをスキャナーで電子化2.電子データの管理3.電子データのPDF化

スキャンしたデータの管理ソフトによる活用・アドボソフトで活用でPDFファイルの効率化等の電子情報の活用の種々相。


 
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