タイトル 表計算ロータス1−2−3入門 はじめに   第1章    第2章
 

 はじめに

ロータス1−2−3はロータス社の製品で実績のある表計算ソフトウエアです。

2001年版が流通しています。親切なヘルプ機能があります。電子的表の大きさは256列、65535行で十分な大きさを備えています。ロータス社のデーターベースソフトウエア「ロータス・アプローチ」と連携していて、アプローチの機能も使えます。

タテ・ヨコ位置セル番地を指定して、作業を実行します。例えばA欄10行目は「A10」としてセルを指定します。

巨大な電子的表をどのように使うかを考えてみます。

1。表に数値を入力します。合計・平均・ソート・計算・グラフ等ができます。
2.表に表題・説明・色彩をつけたりします。ハイパーテキストボタン(場所の移動)を作ります。
3.表を保存(save)して、繰り返し使います。

表計算(スプレッドシート)は、家庭の家計簿、企業の給与計算、現金出納帳、科学分野の統計分析などに使用されます。

表計算は問題解決にユーザ自身がパーソナルに取り組むための有用なツールです。
ただし、全ての問題を表計算で解決すのではなく、basicのような言語、ロータスアプローチのようなデータべース等場合によって適切な道具を選択します。

 

四則演算子について

四則演算は次の記号を使います。

算術式 論理演算子

次の算術演算子を使って、数値を計算する式。

プラス マイナス 掛ける 割る  何乗      等しい 小さい 大きい 以下 以上 等しくない

 +        -       *       /      ^        =      <     >    <=   >=    <>

論理積  論理和 否定

#AND#,  #OR#, #NOT#   条件を評価する # で区切られた単語

関数について

ロータス1−2−3を事務処理に使う場合は、論理関数@IF表引関数@VLOOKUPデータベース関数@DSUM三つが要です。次の各章で順次勉強しましょう。

第1章 1−2−3の起動と保存と終了

1・起動 

(1)デスクトップ下部のスタートボタンヲクリックする。

(2)ロータスアプロケーションをクリックする。

(3)1−2−3 2001をクリックする。

(4)下部の「白紙ワークブックの作成」をクリックする。

(5)新規のワークブック1−2−3が現われる。

2・保存

(1)上部欄の「ファイル」をクリックする。

(2)名前をつけてクリックする。

(3)ファイル名を入力する。

(4)保存をクリックする。

3.終了

(1)最上欄の右端X印をクリックする。

(2)画面が消える。

第2章   旅行会の収支報告書作成

  セルデータの引用 は +セル(A10)例 +A10のようにします。

SUM関数の使い方の説明

@SUM(範囲)は範囲の数値の合計を計算します。

引数は「範囲」です。 

使用例

B5..B9の範囲の合計を求めます。

@SUM(B5..B9)

実例   一泊旅行明細書   算式は表上に記入してあります。

下記の表はロータス1−2−3の画面ですが大体の形式を示しています。

グリーン 表題 ピンク データ  イェロー 計算値

 A             B          C              D                 E           F
          8 
    HJ一泊旅行明細 XXXX年・X月・XX日                  
    E12の計算式  +C12*D12 

 

10 
収入の部   11 
    5000 16 80,000 12 
    15000 3 45,000 13 
    E15の算式  @SUM( D12.D13)   14 
    19 125,000 15 
          16 
支出の部 1 JV宿泊代   164,550 17 
  2 Fホテル昼食17名 73,798 18 
  3 ロマンスカー往き乗車券特急券19名 37,830 19 
  4 バス箱根カントリー入り口ー湯本17名 15,300 20 
  5 お土産 4,200 21 
    E22の計算式@SUM(E17.E21)  295,678 22 
    一人当り支出金 +E23/D15  15,562 23 
          24 
差引会支出金   算式  +E23−E15  170,678 25 
           

 

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